井の中の蛙 大海へ行く

井の中の蛙であれ!井の中でも強い事、それは素晴らしい事。しかしいずれ大海に旅立たなくてはならない。そう…、それは今。

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IPアドレスを元に、他の同じIPアドレスのサイトを調べる方法

 

Bingで「ip:IPアドレス」と入力することで、そのIPアドレスのサイトのみ検索できる機能があるそうです。

 

「この人が他に同じサーバーで運営しているサイトをしりたい…。」

 

何ておもった時に役立つかもしれません。

 

まぁ、専用サーバーでなく共有サーバーなら色々な人が中にはいっている状態なので、あまり解からないと思いますが、参考までに。

 

1日1ミリでも前へ。

順調に引継ぎができてます。

退職を伝えてから2週間ほど。

辞める事を受け入れてもらい順調に引継ぎができています。

マニュアルを作れば事務的な事は、どんどん引き継げると確信しました。

なかなか物覚えというか応用のきく人におしえているので、非常にたすかります。

 

なんというか引き継ぎ業務に謎のやりがいというか充実感を感じるには何故でしょうか。

 

もう海に漕ぎ出した船。後戻りはダサい。

1日1ミリでも前へ。

昔のバンド仲間と会いました。人は変わるんだね…恐ろしい…。

昨日、昔のバンド仲間に会いました。

きっかけはギターの方が、久しぶりにメールをくれてバンド同窓会をやろうという事で集まりました。

実に会ったのは10年ぶり。

みんなの成長ぶりに期待とドキドキが入り混じったような気持ちで会いに行きました。

集まったのは、恵比寿の居酒屋。

職場から近いので恵比寿にしてもらいました。(店は私が予約)

仕事が終わり、お店に向かうと当時のギターとヴォーカルが先についてて店の前にいました。

初見の印象は、

「10年たったのに変わってないな…。」

でした。

人は見た目で判断しちゃいけないと思ったのですが、悲しいかな見た目は中身をしっかりあらわしていました。

話していると、昔から全然成長してなく(あくまで私の偏見ですが。。)、自然と、

「あっ…、この人達と一緒にいると私のレベルも下がる…。」

と申し訳ないのですが感じてしますました。

 

今回思ったことは人は変われるが、変わる気持ちがない人は、変わらないという事。

昔のバンド仲間がみんなビッグに仕事やプライベート、趣味でも良いので、いい感じになってたらいいと思ってたのですが現実は違いますね…。

「今度、みんなでコピバンでもやろうぜ!」

と言われOK的な事をいいましたが、たぶん私はやりません。

 

人のふり見て我がふり治せ。

ですね、まさに。私も日々更に精進しようと心に誓う一日になりました。

何だか悲しいですね。。

1日1ミリでも前へ。

 

PS.ちなみにうちの元バンドのヴォーカルは35歳でコンビニ店員(バイト)です。。「将来はコンビニ経営をして自分が働かないでも月40万はいってくるようにするぜ!」的な事をいってましたが、愚の骨頂でしかありません、バイトの分際で具体性も何もなく虚言発言ばかり。顔がいいのかモテる(元バギャだと思うが)が、その年などを考えると今後の生活などが容易に想像できる…。嗚呼。。。ファッキン!

アアハナリタクナイ。。。

承認欲求と貢献欲求が満たされと社員が辞めちゃうよって話

突然だが、私が会社を辞めたいという理由についてもうちょっと深く考えてみた。

最初は「よくわからない価値観で給料をきめられたくない!」とネガティブな気持ちから一人で進んでいくことを選んだ。

しかし今は前向きに自分がどこまで出来るか試したい!的なアナ雪のような前向きな気持ちですごく自分でもポジティブだと持ってます。

これはいいのですが、最初のネガティブな気持ちに至った理由は会社への承認欲求と貢献欲求が満たされなかったからだと思います。

年齢的にも立場的にも褒められたリ感謝されたりしにくい感じでした。

自分的には会社の売り上げの土台を作っているくらいの気持ちなので、「なんで自分がこんなに成果をだしてるのに、給料も変わらんし、何も感謝の言葉もないんだ…。」と感じていたような気がします。

たぶん、そこで承認欲求と貢献欲求が満たされなかったことを、外に承認欲求と貢献欲求を満たせる場所を作ってしまったのだと思います。

 

承認欲求は求めすぎても、他人の為に生きているだけになってしまいますが、そこそこに求めて貢献欲求を沢山持とうと思います。

 

貢献欲求は自分さえ貢献している!と思えばいいので、他社の気持ちや環境に関係なく自分で作り出せる「幸せ」の形。

 

「家族に感謝されるから頑張ろう!」「お金がもらえるからもっと会社を大きくしよう!」と承認欲求ベースで仕事をすると、それがなくなった時、少なくなったときに心のバランスをくずし、何も出来なくなってしまうかもしれません。

 

なので「私が家族を支えてあげてる!」「私が発信する情報や商品が困ってる居るだれかを助け幸せにしてあげてる!」と貢献欲求を満たす自分発信の気持ちのほうが微妙な考え方の違いなのですが、良いのかもしれません。

 

今のモチベーションになっているのは、一方的なパートーナーへの貢献欲求なのかもしれません。

 

とにかく何事もバランスですよね、はい。

 

1日、1ミリでも前に進む。

 

PS.錦糸町丸井の屋上ビアガーデンに行ってきました。ホスピタリティーも味も値段相応というかソコソコ。たぶん二回目はいきませんw でも楽しかったです!

会社に辞めますと伝えました!「これからが本当の地獄だ…!」

会社に退職したい旨を伝えました。

理由はキャリアアップです。

もっと引き留められるかと思ったら、そうでもなくラッキーというか良かったです。

最初は「本心が見えてこない」的なことを言われたのですが、向こうから出てきた「結婚でもするのですか?」というワードを、ひろってあげたら、それなら応援する的な返答がきて良かったです、はい。

 

まぁ、あと「○○くらいの能力があったら独立した方が良いんじゃないかな…、僕ならそうするけど、僕が言うのも変ですが。」なんて事と、辞めた後も個人事業主でもいいので、会社に協力してほしいと言われたのは意外でした。

 

むしろ言いたい言葉がのどからちょっとこの瞬間でかかりましたが、完全ステルス戦闘機でいきたいので、言葉を飲み込みました。嘘も方便というか本音と建て前ですね。人は人、自分は自分、仕方のない事です、私の人生なので多少の犠牲は仕方ないです、はい。

 

とりあえず世話になった会社なので、引き継ぎなど出来る限りしっかりしたいと思います。

 

心配なのは本当に三ヶ月で辞めらるのかどうか。

結構重要なポジションなので、後継者選びも慎重というか、なかなか決まらないとかもめそうな予感もあり。

自分としては三ヶ月といわず、二ヶ月くらいでザッと引継ぎをして、新たな旅路に出たいと感がていますが、はてさて、どうなる事か。

 

とにかく、丸く収まりそうで良かったです。

一日、一ミリでも前へ。

 

ベジータ「これからが本当の地獄だ…!」

退社を明日伝える事に関して

ついに、きたる5月1日、明日会社に退社、辞めると伝えます。

ここまで長かったのか、短かったのか…。

でも一つだけ言える事は、昔の自分よりも自信と希望に満ち溢れているということ。

 

もともとは、「良くわからない価値観で給料をきめられたくない」とか「この会社の人間と自分は合わない」「なぜこんなに理不尽なのか?」のような、どちらかというとネガティブな気持ちにとらわれて会社を辞めようとしていた。

 

でも今は、もっと純粋に前向きな、「自分の力を試してみたい」「もっといろいろな経験をしてみたい」「一緒に歩んでいくパートナーを幸せにしたい」「今まで時間などがなく、出来なかったこと、会えなかった人、いろいろなものを自由を手にいれて、やってみたい」など、こんな気持ちになれて嬉しいと自分でも思う。

 

ネガティブな気持ちから会社をやめたとしても、続かないと思う。

 

しかしポジティブな気持ちから辞めたならば、それは楽しい事だろうし、毎日生き生きと過ごせるはずだ。

 

この会社にも、とてもお世話になった。

色々なことを学び、とても大きくなれたと思う。(といっても何を教えてもらったわけじゃないがw 放置されて自分一人で生きてく力がついただけw)

 

なので、会社にもできる限りはしっかり恩返しではないが、今の仕事を引き継げる人へ引き継いでいこうと思う。

 

うだつのあがらねぇ平民出にやっと巡って来た幸運か、それとも破滅の罠か。」

 

さて…、高いところを飛ぼうか!!!!

アイキャンフラーーイ!!!!!

 

 

1日1ミリでも前へ。

京都の居酒屋の客引きは悪質(河原町、先斗町周辺)

3~4年くらい前の京都の河原町周辺の客引きが、しつこくかなりウザかったのだが、ここ1~2年は客引きが少なかった。

が、今回京都に行ったら、相変わらずウザくしつこい客引きが、増えていた感じがした。

 

そんなウザい居酒屋の客引きを黙らせる効果のあるという、

「すみません。車なんで…。」

を、今回試してみた。

 

結果は。。。

「お酒なしで食事だけでも全然OKっすよ!」

と、とっさに何て素晴らしい切り替えしができるのだと、このキャッチの兄ちゃんは、ちょっと頭の回転が速いというか、私はその発想はなかったと思った(まぁ良く考えれば思いつきそうなものだが。)

 

 

そこで今度は、違うキャッチの姉ちゃんに、こいつを試した。

 

「すいません。お金がないんで…。」

 

これだ。これなら間違いなく撃沈すると思ったのだが、

 

「えっ?いくらくらい持ってるんですか?!」

 

と切り返されて私も応戦。

 

「20円くらいしかないんですけど…。」

 

これを聞いてキャッチの姉ちゃん

 

「さすがに20円じゃ、ちょっと…。」

 

と言われ、まぁ私もその場を後にしたのだが、後ろから

 

「20円じゃ何処もいけませんよね?どこ行くんですか?」

 

と、ねばるキャッチの姉ちゃん。。

 

どうやら私が考えるよりも居酒屋キャッチは闇が深いらしい…。

 

既に飲んでたので「キャッチを黙らしたる!」くらいの気持ちで、今回挑んだのですが、完ぺきに相手にするだけ無駄でした、我ながら大人げなかったです。(でも実験なんでw)

 

1日、1ミリでも前へ。

 

PS.最終的には海外でも100%の効果を発揮する「無視」が1番でした。会話する余地を与えない、これ無敵。